こころの健康について、「安心して病める」「だいじょうぶなインクルーシブ社会」をめざす取り組みが始まっています。世界も日本も変革期を迎えた時代に、社会の基本である人々のこころについて「あたりまえの基本」を実現したい、という願いにもとづくものです。15年前に取り組まれた「こころの健康政策構想会議」(精神保健・医療改革の行く手を照らす灯台-こころの健康政策構想会議 | 本物だから役に立つ こころの健康図鑑)の提唱は、その後の社会の仕組みに少しずつ取り入れられました。それがさらに発展し、人々のニーズに見合う精神保健医療福祉の姿となっていくことを期待した提唱です。